宇宙ステーションを経営しよう!【PCゲームレビュー】スペースベース スタートピア

スペースベース スタートピアは一言でいうとこんなゲーム

宇宙ステーションを舞台とする、リアルタイムストラテジーの要素を持った経営シミュレーションです。

舞台は長年放置されていた宇宙ステーション・スタートピア。ここをあらゆる星の宇宙人が集う一大観光地とするべく、自分なりの施設を作り上げていきましょう。

本ブログでは他にもストラテジー系のゲームを紹介しています。興味があればご覧ください。

スペースベース スタートピアのゲーム概要

基本情報

タイトル:Spacebase Startopia(スペースベース スタートピア)

開発元:Realmforge Studios

リリース日:2021年9月16日(木)

ジャンル:ストラテジー、宇宙、基地建設、シミュレーション、経営

プラットフォーム:PS4、PS5、Nintendo Switch、Windows PC

値段:4,998円(STEAM版)

公式サイト:https://store.steampowered.com/app/840390/Spacebase_Startopia/

STEAMより

『スペースベース スタートピア』は、経済シミュレーションと国家設立戦略が独自のテイストで融合し、ユーモアあふれる世界観でリアルタイムにバトルを楽しめるタイトルです。

https://store.steampowered.com/app/840390/Spacebase_Startopia/

スペースベース スタートピアのゲームの流れ

本作は、主に二つのモードに分かれています。

決められた目的に沿って施設を建てるキャンペーンモード

シナリオに沿って、要求されるミッションをクリアしていくモードです。ガイドAIが出すミッションを満たすよう、必要な施設を作っていきましょう。ミッションに関わらない施設は建てられないため、練習にはうってつけ。フリーモードをプレイする前に、まずはこのモードから始めましょう。

ミッションは最初に設定されるほか、進行状況に応じて適宜追加されていきます。達成すると報酬がもらえますので、積極的に狙っていきましょう。

ちなみに下のフキダシがガイドAIのセリフ。なんというか……口が悪い。

好きな施設を自由に配置できるフリーモード

自由に施設を作っていくモードです。キャンペーンモードのような制限はなく、自分だけの宇宙ステーションを思うままに作っていけます。とはいえ最初から全ての建物が建てられるわけではありません。進行に応じてロックが解除できるようになりますので、少しずつ開放していきましょう。

必要になった時に建てられないのは困るので、早めに解除しよう

いずれのモードでも、共通する目的は滞在する宇宙人たちを満足させることです。宇宙人たちは宇宙ステーションのサービスに満足すると、施設でエネルギーを使ってくれるようになります。このエネルギーが、本作ではお金の代わりです。エネルギーを利用して新しい施設を建て、さらにエネルギーを使ってもらう、という好循環を作っていきましょう。

スペースベース スタートピアのおすすめのポイント/面白いポイント

まさにグローバル。種族の違う宇宙人全員に満足してもらうには?

宇宙ステーションには様々な種族の宇宙人がやってきます。宇宙人にはそれぞれ特徴があり、ゴミを集めるのが好きな種族や植物を何よりも大切にする種族、はたまたディスコ大好きなパリピ種族など、多彩です。種族によって好みの施設は異なりますので、宇宙人の嗜好をよく考えて拡張することが重要です。

グレイ型から虫型まで、さまざまな種族が一堂に会する
種族の関係性は、オープニングで(ちょっとだけ)わかる

ちなみに、宇宙人は一人一人に名前が設定されており、クリックするとその宇宙人の行動を追えるようになっています。考えるのに疲れてきたら、適当な宇宙人をクリックして行動を見るのも楽しいですよ。

名前のほか、満足度などもキャラクターごとに設定されている

客の要求をいかにクリアするか。その試行錯誤が熱い

宇宙ステーションの大きさには制限があり、無限に拡張していけるわけではありません。限られたスペースをやりくりして、必要な施設を建てることになります。

ここで気を配らないといけないのは宇宙人たちの満足度です。満足度が低いとステーションの評価が下がり、ステーションの収入も減ってしまいます。そんな宇宙人を満足させるには、やっぱり楽しく遊べる施設が一番。ディスコ(!)やスペース猫カフェなど、宇宙人たちがリフレッシュできる娯楽施設を建てる必要があります。

悪評が広まるのはあっという間だ

かといって、娯楽施設だけ建てていればよいかというと、それもまた尚早。今度はゴミ問題や大気汚染、資源不足に悩まされることとなるため、リサイクルセンターや空気清浄施設、工場なども建てていかなければなりません。これらは直接的に利益を生むわけではありませんが、無いとステーション内の環境が悪くなってしまうもの。ステーションの運営に欠かせない施設です。

ステーション内の大気の清浄度を確認している様子。赤色になるほど空気は汚れているため、空気清浄施設を作らないと満足度が下がってしまう!

客は移り気で、不満を感じるとあっという間に低評価へと鞍替えします。そのため、最初のうちは客の要求に振り回されることもしばしば。しかし、いろいろと試して最適な立ち回りが見えてくると、がぜん面白くなってきます。試行錯誤の末、自分だけの宇宙ステーションが出来上がっていくのも楽しみの一つです。

スペースベース スタートピアの イマイチなポイント

カメラ移動の操作性にはやや難があります。画面の端にカーソルを置くと左右移動になりますが、とにかく移動が早く、真ん中で止めるのには慣れが必要です。スクロールホイールは拡大化と思いきや高さ方向の移動で、特定のポイントを拡大して見たいときの使い勝手は微妙です。

チュートリアルモードもありますが、いまひとつ要領を得ないのが残念でした。何をやればいいのかは分かるのですが、どのようにやるのかの説明が不十分で、最初のうちは戸惑うことが多いと思います。本作ではゲーム内の時間を止められませんので、困っているうちに事態が悪化していくことにもつながります。対策としては、慣れるしかありませんね。

まとめ

ドーナツ型の宇宙ステーションというデザインは、なんだか一昔前のSF映画を思い出しますね。題材は変わっていますが、システム自体はオーソドックスな経営SLGで、初めての方にもおすすめ。夢ある未来の経営が楽しめること間違いなしでしょう。

管理人

ほかストラテジー系のゲームはこちらでも紹介していますので、興味があればご覧ください。

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